四国中央市議会 2020-09-09 09月09日-03号
2点目は,栄町オアシストイレ,川之江会館跡地においては,商店街に隣接した立地を生かし,買い物客や観光客の憩いの場,イベント開催によるまちのにぎわい創出の場,まちなかの回遊の拠点として整備され,令和2年8月に供用開始された川之江にぎわい広場ですが,子供たちが遊具で遊んだり,舞台に置いてある机で,勉強はしていなかったように思うんですが,楽しそうに会話をしたり,また前の芝生広場では親子がのんびり遊んでいる
2点目は,栄町オアシストイレ,川之江会館跡地においては,商店街に隣接した立地を生かし,買い物客や観光客の憩いの場,イベント開催によるまちのにぎわい創出の場,まちなかの回遊の拠点として整備され,令和2年8月に供用開始された川之江にぎわい広場ですが,子供たちが遊具で遊んだり,舞台に置いてある机で,勉強はしていなかったように思うんですが,楽しそうに会話をしたり,また前の芝生広場では親子がのんびり遊んでいる
地区のJAうまのガソリンスタンドがあったところを菊池君が借り受けてサイクルオアシス,自転車に乗る人の休憩場所として認定を受けておりまして,嶺南地域の自転車の拠点のオアシスとして活動していただいております。
また、石鎚クライミングパークSAIJO及び西条市アウトドアオアシス石鎚を現地視察いたしました。 そのほかにつきましては、報告書のとおりであります。 以上で諸般報告を終わります。 次に、監査委員から監査報告として、「宇監報告第3号」ないし「宇監報告第9号」までの7件が提出されております。
この主要観光施設18施設で、来場者が多かった施設を順に申し上げますと、多々羅しまなみ公園3万3,900人、サンライズ糸山3万3,800人、タオル美術館3万1,300人、亀老山展望公園1万8,500人、マリンオアシス伯方1万4,100人の順でございました。
今,県のほうでサイクリングに向けて,非常に取り組みが盛んに行われておりまして,嶺南地域にもサイクルオアシスということで,地域おこし協力隊の方が自転車の休息スポットを運営していただくようなことがふえてまいりまして,日常的にいろんな方が移動しながら,その景観を楽しんでいただくというような場所をこれからもどんどんつくっていただいて,お祭りだけではない,ふだん自然の中で過ごす時間を大切にするというような取り
今後のスケジュールといたしましては,1月の下旬より栄町の第2駐車場にありますオアシストイレの解体を行い,その後,川之江公民館,川之江児童館,川之江老人つどいの家の解体を行います。それらの施設の解体後に広場の整備を行い,平成31年度内に完成を目指しているところであります。よろしくお願いします。 ○原田泰樹議長 石津千代子議員。 ◆石津千代子議員 ありがとうございます。
もし教室に帰ってきたときに、ほてった体を休めるオアシス的な空間があったなら、命を失わなかったかもしれません。こうしたことから、空調の設定は、運動量や湿度あるいは子どもの体調に合わせてきめ細かく調節する必要があると思います。「冷房をためわらず使ってください」というフレーズどおり、子どもの体調を優先したエアコンの柔軟な運用について市の方針をお尋ねします。
今後、市が設定するサイクリングコースとしまして、市内の地域資源や県が認定している市内9カ所のサイクルオアシスを通るコース、さらに新日本歩く道紀行100選に選ばれた上林、北方、南方、河之内のコースなどを候補として、サイクリストや地域の方々の意見を参考に検討したいと考えております。
よしうみいきいき館、よしうみローズ館、マリンオアシスはかた(伯方S・Cパーク)、次のページでございますが、多々羅しまなみ公園を株式会社しまなみに、道の駅施設等として、平成29年4月1日から平成49年3月31日までの20年間、無償貸し付けしようとするものでございます。
国家戦略特別区域諮問会議におきまして、道の駅設置者民間拡大事業を含む区域計画が認定されたことに伴い、よしうみ農水産活性化推進館、マリンオアシスはかた及び多々羅しまなみ公園を廃止しようとするものでございます。 この条例は、平成29年4月1日から施行しようとするものでございます。 131ページをお願いいたします。
今後は、県道重信川自転車道を中心に、県が設置するサイクルオアシス予定地や飲食店を中心とした市内事業所、さらに本市の観光スポットを自転車に乗って回遊しながら、家族連れやカップルが東温市で一日のんびりと楽しいひとときを過ごすことができるようなサイクリングイベントを提供することで、本市のにぎわいづくりを推進してまいりたいと考えております。
河川法等の制約があるため、開設当初から余り手を加えることができず、老朽化が著しい状態となっていましたが、「育てよう街のオアシス・そして緑の遺産へ」を事業コンセプトに、平成19年度から平成26年度末にかけて全体的な公園整備が完了しました。市民から数多く要望が寄せられる犬の散歩やボール遊びなどもできますし、緑も多いため、市民に憩いと安らぎをもたらす貴重な財産となっています。
また、近隣にサイクルオアシスを設置すべく、働きかけを行ってまいりたいと思います。 トイレの整備につきましては、私も大三島町長時代に随分と取り組んでまいりました。今、非常に評価いただいております大三島藤公園、それから、大三島藤公園のすぐそばの道の駅も新しくしました。
平成21年9月に開設された道の駅 みなとオアシス うわじま きさいや広場は、グルメやショッピングなどで宇和島市の魅力に気軽に触れることのできる交流拠点施設として、市民の皆様にはもちろん、この地を訪れる観光客の皆様においてもその認知度は高く、開設されてわずか数年ですが、もはやなくてはならない施設となっております。
また,ハイウエーオアシスの提言も,石鎚パーキングのハイウエーオアシスが生まれる7年前の平成4年,第5回定例会同議会で取り上げさせていただいておりまして,その提言と予言をいたしております。
この事業は、県内5カ所でサイクリストのニーズに応えることができる人材を育成することを目的に、サイクルオアシス、宿泊業、運送業、ガソリンスタンドなどの従業員を対象に開催されました。サイクリストの求めるニーズとは、品物の1個売り、洋式トイレ、宅配サービス、バイクラック、空気入れなどの工具です。そこで、立ち寄るコンビニや道の駅などのサイクルオアシスの整備が必要かと思われます。
38: ◯渡辺文喜議員 もう一つ、サイクリストのためのサイクルオアシスが非常に充実してきましたけれども、そのサイクルオアシスに「お遍路さんもオーケーですよ」の表示、また、一歩進んで、お遍路さん独自の「お遍路オアシス」の設置も可能かと考えますけれども、今後の取り組みはどうでしょうか。
具体的には、愛媛県と市町が連携した26のサイクリングコースを設定し、コース誘導のためのブルーラインや案内板、マナー喚起看板などの整備を進めるとともに、全県版サイクリングマップの作成や、ウエブサイトによる情報発信、サイクリングガイドの養成やサイクルトレインの運行、サイクルオアシスの拡充などソフト対策も充実させることで、安全で快適なサイクリング環境の構築を目指しています。
なお、愛媛県下の28カ所の中には、温泉が併設されておるのが新居浜マイントピア、今治湯ノ浦、西条に、あの高速の上のほうに小松オアシス、四国中央市に霧の森、宇和島市に、高速の今ちょうど突き当たったらわかるくらいな感じになっていますが、元の津島町、やすらぎの里、こういったところに温泉が併設をされております。
また、愛媛マルゴト自転車道の推進では、これまで県内で26のサイクリングコースが設定され、ブルーラインや安全看板の設置といったハード整備とあわせ、サイクリングマップの作成やコンビニなど民間事業者の協力による休憩所サイクルオアシスの提供といったソフト面での充実も図られてきました。